長期優良住宅の新築一戸建てを持つということは、とても気持ちの面でもいいと思うことができますね。それは、なんといっても早く帰宅をして家で安心してリラックスしたいという、そんな気持ちも持つことができているからです。以前は、そんなことを思ったこともありませんでした。残業をしていても、自宅に帰ることを楽しみと思っていなかったのでなんとなくしているという感じだったのです。
ところが新しい家になると、早く仕事を終了させたいという気持ちが強くなったのです。その気持ちを早く持つことができたら、もっと良かったのにと思います。
そして何よりも、自分の財産ができたということに対して、とても気持ちが安定しています。これは不動産としての財産なので、その点で自分には自宅があるということを思えるからです。もしもの時に、不動産を持っていることが役立つかもしれないと思えるのです。
気持ちが安定するというのは、主人も同じことが言えます。その点では、新築を持つことは本当に良かったと思えます。